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来週のユーロドル急落か!急騰か!うまく立ち回れば大きく稼げそう

来週は、ギリシャで緊縮財政法案の採決が予定されており、結果次第ではユーロのみならず世界の金融市場をも揺るがしかねないとみられております。

ギリシャについては「デフォルトは絶対ありえない」とは市場は見ていないので、リーマンショックの時のような世紀の相場にはならないとは思いますが、緊縮財政法案が通るか通らないかで、相当な変動があると思います。

ユーロドルの売買に関しては、市場は結果次第で大量の資金を為替相場につぎ込む体制完了(ポジション調整完了)の雰囲気を感じます。

また、結果が出るまでは売買が控えられ、変動幅が抑えられると予想される反面、ちょっとした噂や要人の発言によって一時的にボラティリティが高まる場面もあるでしょう。

このような場合、相場に急落または急騰が発生し、それっとばかりに相場の動いた方向に乗ったら、すぐに値を戻してストップロスのような失敗が懸念されます。

相場の予想としては・・・

ギリシャ緊縮財政法案の採決が通った場合 → 急騰、更に7月のユーロの利上げ予想も相乗効果となり、1.4700を目指して、数百ポイントの上昇を予想します。

ギリシャ緊縮財政法案の採決が通らなかった場合 →急落、1.3600を目指して、数百ポイントの下落を予想します。 

急騰となった場合でも、緊縮財政がそのとおり行われるかは別の問題なので、常に利益確定のタイミングを意識したトレードが必要でしょう。

一方、急落となった場合では、ECBとIMFが無策のまま落ち続けるユーロ相場を眺めているだけとは考えにくいので、次の一手を考えるはず(すでに考えているかも)ですので、大きく下髭を伸ばしてリバウンドする場面があったら、そこで利益確定するのも一考でしょう。

実際の作戦ですが、今回もダブルの逆指値戦法で行くことにします。

1.4386+40=1.4426 急騰相場を予想した逆指値

1.4180 土曜日のNY終値付近 ストップロス

1.4000-40=1.3960 急落相場を予想した逆指値

急騰相場を予想した逆指値は、直近高値+40P(オーバーシュート分を考慮)の1.4426とし

急落相場を予想した逆指値は、1.4000-40P(オーバーシュート分を考慮)の1.3960としました。

ストップロスは、双方とも土曜日のNY終値付近とする予定です。

上下方向に大きな間隔を取った逆指値ですのでどちらも約定しない可能性もありますが、もしそうなら市場の思惑の読みが間違っていたと思いあきらめます。

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