« 豪ドル円、NZドル円、ランド円の絶好の買い場がやってきたかも | トップページ | 為替相場、柳の下に2匹目のどじょうは居ず »

ユーロ急騰相場に乗り遅れ?いや、いや、まだ間に合うと思うのですが。

米雇用統計の結果が悪く、ユーロドルは1.4500あたりから1.4635まで約135ポイントの上昇を見せました。

現在のユーロの上昇要因としては

  1. 米雇用状況が改善しない事によるドル売り
  2. ソブリンリスク緩和によるユーロ買い
  3. ECB利上げ観測によるユーロ買い

と綺麗に3つも揃っています。

特に3番目のECBによる利上げについては発言を含め結果はどうなるかわかりませんが、7月の利上げの可能性は高と思われているようです。

そうなると、6月9日のECB政策金利発表(トリシェECB総裁定例会見)に向けて思惑によりユーロドルが更に上値を伸ばして行く可能性が高いと見ました。

ユーロドルは1.4900~1.5000あたりを目指して更に上昇して行くのではないでしょうか。

来週は以下の指標の発表が予定されています。指標の結果、一時的にユーロドルが下げる場面があったら、そこはユーロドルの押し目買いのチャンスとなるのではないでしょうか。

6日(月)
ユーロ圏消費者物価指数(4月)
7日(火)
ユーロ圏小売売上高(4月)
8日(水)
米ベージュブック(米地区連銀経済報告)

但し、ユーロを買いに回る場合は、ギリシャ問題を始めとするソブリンリスクについて常に頭に入れておくトレードをしなくてはならないので、ストップロスは必須です。

来週の初め頃にユーロドル5万通貨程度のロングポジションを仕込み、上記指標が悪くユーロが下げた場面では追加ポジションを取り、ECB政策金利発表前までには決済を完了するという戦略が良いのではないかと考えております。

|

« 豪ドル円、NZドル円、ランド円の絶好の買い場がやってきたかも | トップページ | 為替相場、柳の下に2匹目のどじょうは居ず »

FX戦略」カテゴリの記事