リスク管理

損切りをするトラップトレードについて

投資に必要な運用資金が少ない方、又は大きな収益を求める方が行っている、損切りを設定したトラップトレード投資について考えてみました。

あくまで、個人的な感想ですが、低レバレッジのトラップトレードと、損切りを設定した高レバレッジのトラップトレードの収益は長い目で見た場合、その収益はほぼ同じになるような気がします。

資産の増え方としては前者は少しづつだが確実に増えていく感じ。後者は資産が大きく増えていくが、ある時期円高で損切りとなりそれまでの利益の多くが無くなり(タイミングが悪いとマイナス)また1から仕切りなおし〔注1〕・・・再び資産が大きく増えていく・・・の繰り返しで資産が増えていくような感じがします。

〔注1〕ここで、精神的に弱気になって、トラップトレードは儲からないやと感じ、投資方法を変更してしまう可能性があります。

ただし、損切りレベルの設定がうまい人は、低レバレッジのトラップトレードをやる場合に比較してより大きい収益が出せるのではないかと思います。

私の場合、適切な損切りレベルの設定という高度なテクニックを有していないため、基本的に損切り無しの低レバレッジのトラップトレードを行っています。

適切な損切りレベルの設定に自信のある方は、損切りを伴うトラップトレードを行えば良いと思いますが、その実力があるなら、高レバレッジでばんばん稼げるデイトレードを含む短期トレードをやられた方がトラップトレードよりよほど効率が良いのではと感じます。

この記事に関連する参考過去記事はこちら

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デイトレで安定的に稼ぐ難しさを例えると・・

為替の世界で外貨を長期に渡って保有することはリスクがあるとか、早め早めの損切りは重要ですよと、ちまたでは語られています。

それら全てを肝に命じてトレードをするとなると、行き着くところは損切りレベルを適正な位置に置いたデイトレードを含む短期のトレードが一番リスクが無いトレードスタイルという事になります・・・が、本当にそうでしょうか?

デイトレ等の短期トレードで安定的に稼ぐ難しさを別の物に例えるとすると、なにか適切な例えはないか・・と最近考えていたのですが、以下の例えが近いのではないかと思います。

例え・・・4人打ちマージャン

メンツ1 プロ雀士

メンツ2 セミプロ

メンツ3 アマチュアの達人

メンツ4 あなた

マージャンをやった事がある方は、わかると思うのですが、運が良ければ強い人に勝つこともあるが、弱いうちは(テクニックが無いうちは)長くやっていると絶対負ける。

最初のうちは降りることができず(適切な損切りができずに)よく振り込む(損失をこうむる)

長くやっているうちにうまくなる人もいるが、性格上どんなに勉強しても強くならない人は強くならない。

低いレートでやっているうちは勝つこともあるが、高いレートでやると手がすくんで思うように手が進められなくなる。

しゃみせんに良く引っかかる(人の意見に左右されやすい)

いろいろありますね(^^)マージャンをやった事がある方は、なるほどと思われたのではないでしょうか・・・

結局何が言いたかったのかと言うと「損切りレベルを適正な位置に置いたデイトレードを含む短期のトレード」が一番リスクが無いトレードスタイルではないということです。このリスクはテクニカルリスクと呼べば良いのでしょうか・・・

しかしながら、数億もの脱税が発覚した方々がおそらく行った手法でもありますし、実力があれば低リスクでばんばん稼げる手法でもあります。

・・・が、同時にFXデイトレ・スイング派の上位の方々のような皆さん(尊敬しておりますm(__)m)をマージャンのメンツに選ぶことにもなります(恐)(笑)

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損切りをしないリピートイフダンはたった1回の負けで破産するか?

レバレッジ1倍を超える取引をしていると想定して、損切りをしないリピートイフダンはたった1回の負けで破産するか?

なにが起こるかわからない為替市場です。私の答えはYESです。

私の場合、FXの資金のすべてを失うのは、過去の通貨ごとの最安値が保有通貨すべて同時に到来した場合(下回った場合)にそれは起こります。

今のリターンがある限り、このような資金を失うリスクも必ずあります。

では、FX取引自体をやめて日本円で銀行預金にしておけば安全か・・・いえいえこちらの方にも破産リスクがあります。

日本の国債の格付けはアフリカのボツワナやイスラエルと同じレベル、更に日本の借入金,政府短期証券を含む「日本全体の債務残高」は1083兆円 余り・・・国が財政破綻しないまでも将来円建ての資産が目減りするリスクはかなりあります。

つまり、どちらにせよリスクはあるのです。ならばリターンが高く、上記理由から日本円で銀行預金をするよりリスクの少ないと思われるレバレッジを極端に下げた外貨投資(基本的に損切りをしないリピートイフダン)をすることを選んでいます。

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FXポジション管理ソフト作成中

下の画像は、作成途中のFXポジション管理ソフトの実行画面の画像です。

2 

画像を入れ色も少しつけたので、前回よりやや見た目が良くなってませんでしょうか(^^;

ただ、プログラム言語がVB6→VB2008になったことで、言語の記述方法の変更点が思ったより多かったため、少し時間がかかりそうな雰囲気になっています。

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FXのポジション管理ソフトを作成中です

前回少し話しましたが、今、FXのポジション管理ソフトなるものを作っています。今後、自分でも使えて、さらにフリーソフトとしても出せる程度の機能を持たせたものを完成させる予定でいます。下の画像は、作成中のポジション管理ソフトの実行画面です。

Gt

見てのとおり、まだ飾りっけのない画面ですが、もう少し画像等も入れ、機能もポジション管理の他、スワップ金利管理機能、レバレッジ管理機能、保有ポジションのリスク管理機能あたりを装備してからVersion1.0を公開しようと思っています。

ので・・・ブログの更新頻度が少し下がるかもしれません。

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この円高でも平気なわけ.

リスク管理の考え方で記載してあるように、私が用意できるFX資金の最高額を投入した場合のレバレッジ2.047倍で、どの程度の円高まで耐えられるか試算してみました。

計算したところ、以下のとおりとなりました。

1.1米ドル  = 50.00円

2.1豪ドル  = 40.00円

3.1ユーロ  =110.00円

4.1南アランド=  1.00円

1~4までの各通貨ごと上記のような円高が同時にやってきてもまだMCにはなりません。こうやって計算してみると、あらためてレバレッジ2倍というのはかなり安全な数値だなと感じますね。

逆に、もっとリスクを取ったらと言われそうですね(笑)。でも、相場はこれからも永遠に続きますので、あせる必要はないです

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最新レバレッジ倍数

H20年1月26日 現在のレバレッジ倍数 

指値がすべて約定したとして計算

1.証拠金の範囲内

  レバレッジ=4.046倍<4.75 OK

2.ネットなどで即日の追加入金が可能な範囲まで

  レバレッジ=2.845倍>2.75 Over!

3.解約手続等により追加入金が数日かかる範囲まで

  レバレッジ=1.915倍<2.0 OK

最近の円高で、ポジションが多くなり、段階2のレバレッジが目標倍数を超えてしまいましたので、段階3から段階2への若干の資金移動をする予定です。


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リスク管理の考え方

トラップリピートイフダン注文で、外貨を中長期に保有する戦略の場合、指値がすべて約定したと仮定した上でのリスク管理(レバレッジ管理)が必須となります。

どこまでリスクを取るかは人様々であると思いますが、私の場合レバレッジ管理は、資金が用意できる時間を配慮し、次の3段階で管理し、それぞれの段階でその倍数を超えないような管理をしています。

1.証拠金の範囲内

  レバレッジ4.75倍以内

2.ネットなどで即日の追加入金が可能な範囲まで

  レバレッジ2.75倍以内

3.解約手続等により追加入金が数日かかる範囲まで

  レバレッジ2.0倍未満


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